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ハゲタカ 第4話「激震!株主総会」

第3話から4年…

キャスターに昇格した、三島由香。
三葉銀行を辞職し、ターンアラウンド・マネージャーとして企業再生のプロとしての道を選んだ、芝野健夫。
そして、ホライズン・ジャパン代表として日本でその存在感を強めてゆく、鷲津政彦。


今回の舞台は、日本有数の電機メーカー、大空電機。

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第4話では、会長・大木昇三郎(菅原文太)の存在感が光りますね。

初めて顔を合わせる場面。
鷲津政彦に対して、

「君たちに救ってもらうつもりはないよ」


真っ向からのガチンコ勝負を挑みます。
その迫力は、アランを「ホントに末期ガンなんですかね?」と驚かせるほど。
鷲津も、今回の交渉相手は今までのようにはいかないと、気を引き締め直したことでしょう。

大空電機の再生を託され「リストラは避けられない」と訴える芝野健夫に対しても、

「君は…
その流した血をくみ取ってやれるのか?
 その覚悟はあるのか?」



と、自らの主張を曲げる気配は全く見せません。
その心の底にあるのは、「大空電機」と、その従業員に対する「愛情」と言ってもいいほどの、熱い想い。



この3人が思惑は、最終的にどこに向かうのか?
株主総会での議決権争奪戦、

「プロキシー・ファイト」

が、幕を開けます。

「こんなもの、どうでもいい


名場面・第4話(標準画質版) → DL

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※ドラマ「ハゲタカ」は、今週(月)~(土)まで、全6話+映画版がNHK地上波にて再放送されています。(放送時間
今週のブログは、それに合わせ、ハゲタカウィークとします。



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ハゲタカ 第3話「終わりなき入札」動画

第2話で、鷲津政彦を見事に出し抜いた、芝野健夫。

プライドの高い鷲津が、このまま黙って引き下がるわけがありません。
第3話では、鷲津率いる「ホライズン・インベストメントワークス・ジャパン」の逆襲が始まります。


今回鍵を握るのが、鷲津・芝野に続く3人目の主人公・三島由香。
経済が専門の、東洋テレビの記者です。

しかしそれ以上に、鷲津・芝野とは、浅からぬ因縁があります。
物語で明かされたように、彼女の父親が経営する「三島製作所」はかつて、三葉銀行時代の2人により貸し渋りを受け、それが原因で父親は自殺に追い込まれてしまった…

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父親の無念を常に心にたぎらせている彼女。
ふたりに対する言葉も、怒りに満ちています。


直接手を下した鷲津政彦に対しては、


「東洋テレビの三島と申します。
 三島健一の娘です!
5年前にアナタが殺した…!」


そう毒づき、
当時の鷲津の上司・芝野健夫に対しても、


「そうやって…今までも、いろんなことを
 隠してきたんですね。
多分…三島って名前では思い出せないほど…」



と、皮肉たっぷりのコメントです。



しかし彼女が実は、本人が意識する・しないにかかわらず、鷲津・芝野のふたりの距離を近づけていることにお気付きでしょうか?
いわば、ふたりのあいだを取り持つ「触媒」の役割を、図らずも果たしているわけです。
それが、最終話・第6話につながってゆくわけですが…
彼女にも注目して、「ハゲタカ」ご覧下さい。


三島由香


名場面・第3話(標準画質版) → DL

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ハゲタカ 第2話「ゴールデン・パラシュート」動画

「ハゲタカ」には、ふたりの主人公がいるといっていいでしょう。

ひとりは、外資ファンド「ホライズン・インベストメントワークス・ジャパン」代表・鷲津政彦(役:大森南朋)。
もうひとりは、「三葉銀行」企業再生のエリート・芝野健夫(役:柴田恭兵)。

「企業への投資」という同じ方向性をもつふたり。
しかし、投資のもつ意味合いは、大きく異なります。


鷲津政彦は、あくまでカネ目的。
安値で買い叩き、高値でうる。その利ザヤを得るのが最大の目的で、企業の行く末が悲劇になろうと、一向に構わない。
あくまで企業は、彼に取っての金儲けの材料でしかないわけです。

対する芝野健夫は、人情派。
企業が再生し、そこで働く社員が安心して生活できることを第一に考える。


全6話のほとんどの部分を、彼らの対立軸を通して描かれています。

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第1話につづく第2話では、債務超過に陥った日本の老舗玩具メーカー「サンデートイズ」の買収をめぐり、ふたりの意見の違いが真っ向からぶつかり、対立は一層先鋭化します。


「ゴールデン・パラシュート」

カネで全てを解決しようとする鷲津。



「それがお前のやり方か?
札束で引っぱたいて…人の心を踏みにじるのが
お前のやり方か!」



批判する芝野に対し、

「私の目的はカネ。それだけです」


鷲津は平然と言い放つ。



当然、視聴者は芝野に同情し、鷲津をヒール扱いにするのですが…

そのような単純な構図で終わらせないのが、このドラマの玄人っぽいところです。
ふたりの関係の過去に秘められた謎、「日本を再生する」公然と言い放つ鷲津の真意。
このあたりは、ドラマが進むにつれ、ベールが取り除かれてゆくことになります。


ゴールデン・パラシュート


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ハゲタカ 第1話「日本を買い叩け!」動画



Let's buy Japan out !


それが彼らの合言葉。
彼らとは…そう。

「ハゲタカ」


のっけから、インパクトのあるシーンで始まります。
そして、ひと昔前の、日本の不良債権問題。
いわゆる、バブル崩壊後の「失われた10年」にあえぐ日本が舞台です。

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このドラマをなぜ、ブログで取り上げるのか?
ひとつには、「龍馬伝」に登場するキャストの数名が、この「ハゲタカ」に登場しているからです。
なんといっても、主役が、今は亡き(?)武市半平太役の大森南朋さん。
このブログを見て下さっている、彼のファンの方からリクエストをいただいたことが、ふたつめの理由です。

武市半平太は、日本を異国から守る土佐勤王党のリーダーでしたが、今回の彼が演じる、ハゲタカ主役「鷲津政彦」は正反対の人物。
日本を経済的に侵略する「ハゲタカ」(=vulture fund)を演じます。




とにかく、このドラマはよく練られています。
脚本がイイ。原作が優れているからでしょう。

主人公が、正義のヒーローでなく、日本を食い荒らす「ハゲタカ」
彼にまつわる数々の謎が、ドラマが進むにつれ解き明かされてゆきます。
見る側は、ポーカーフェイス・鷲津政彦の胸の内を推し量ろうとするうちに、どんどんドラマにハマってゆくこと必死です。
派手なシーンはありませんが、じっくりと見せる、玄人好みのドラマだと感じました。


ハゲタカ第1話:プールに舞


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