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「魂のラジオ」2012年03月10日


時は流れない。
雪のように降り積もる。

(読売新聞)



こういった書き出しで始まった、3月11日付の読売新聞。
いつもは新聞を無視する僕ですが、今日ふと見たトップにこの言葉がありました。

地震の被害を直接受けなかった自分でさえ、この日のことはよく覚えています。
自分が心の奥底の部分でひどく傷ついたことも。。。
自分の命もいつかこういった災害で失われるのかな…結局、一瞬の自然の気まぐれで全てが崩れるのかな…いろんなことを考えさせられました。…でも、あれから1ヶ月、2ヶ月、半年、年末…と年月を重ねているうちに、もう1年が経ってしまったのですね。

今日、英語の先生と震災の話をして、「亡くなった方はどれくらい?数千人?」と尋ねられ、「行方不明も含めて、over nineteen...と、1万9千人以上という数字を伝えた時に、絶句していました。
僕らの感覚が麻痺しているのかもしれないですね。
犠牲者の数が、2千、3千、5千…から、1万を越えたところから、感覚がずれてきていたのかもしれません。


2011年3月11日14時46分。
あの時から、時計は止まったまま。
そういう方も多くいらっしゃると思うという話をましゃもしていましたが、あの時、あの時間は、被災された方にとって決して流して忘れ去られるものでなく、心の奥底にこびりついたまま、決して溶けない雪のように、それからの苦難の日々が積み重ねられていって今日に至ったという方も多くいらしゃると思うんですよね。



正直、そのこと(復興のこと、被災者のこと)だけを考えて生きている時間があるわけではないですよ。
だけど、当然、頭の片隅であったり、心の片隅には、僕もいち、2011年に音楽を生業としていた者として、微力ながら、皆さんと共に、経済活動、つまり、日本という国を支えるエネルギーを少しでも発電できたらと思ってやってきた。




あと、ましゃの言葉はこの後ずっと続いてゆくのですが、
この、

『日本という国を支えるエネルギーを発電する』

という言葉が印象的でしたね。
「自分が生み出してゆくんだ」というその積極姿勢が、ましゃなんですよね。
我々はましゃが発電してくれたエネルギーを消費してばかりいる人間ですが、僕も、このブログという作業を通して、少しは(豆電球1個分くらいは?)発電できたのかな、発電できたらいいな、と思いながら聞いていました。



もう1年が経ったんですよね。。。
早いような、遠い昔のような、複雑な思いがあります。



福山雅治の「魂のラジオ」

※上の青字をクリックするとジャンプします。
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2012/03/14(Wed)09:58

震災から1年、私も色々なことを思いました。

震災当日、私は高校の恩師へのプレゼントを買いに、友人と電車で街に出ていました。新潟県でしたから、外出中の地震で、JRは全線麻痺し、タクシーで帰ったのをよく覚えています。
数日間そわそわしていましたが、段々と状況が分かるに連れて、自分の無力さ・何をすべきか分からない状態に苦しくなりました。

私は結局、今年度から大学生になり、学生として一人暮らしを始めることにしました。
自分の道を一生懸命進むことと、被災地のことを忘れないこと。
この2つしか私に出来ることはないのだろうと思ったからです(もちろん、募金もしました)。
ましゃのように、日本を発電とまではなかなか難しいです。ただ、まわりの同い年の子たちが、「生かされている」自覚のない態度でいたりすると、ちゃんと考えてほしいと思います。言えるときは言うようになりました。

TV-Rockerさんの記事を見て、ましゃの思い、TV-Rokerさんの思いを改めて伝えてもらって、私ももっと頑張らないと、と思いました。
ありがとうございます!

名前:くずゆ (URL) 編集

2012/03/14(Wed)14:17

 エンターテイメントの役割について冒頭で触れ、いつも通りに始まった魂ラジ。
 そんなましゃに甘えて、私もいつも通りの話題から。「生きてる生きてく」のジャケット写真見ました。いや~どれもいいじゃないですか。個人的には白の「歩いてる」(通常盤)のが好きですが、買うのは「生きてる生きてく」尽くしと決めてます。予約もしました^^Y それにしてもましゃ、本当に腕太いですね。ましゃが3時間以上のライブのことも考えて、トレーニングに励んでくれているのは知っていますが、これ以上ムキムキにはなって欲しくないかも(スミマセン^^;)
 そして日付が変わって震災から一年を迎えた11日になってから、被災されたリスナーの方からのお便りが紹介されました。(百樹屋さんの女将さんは以前ニュースZEROに出ていらしたのを見ましたが、本当に笑顔の素敵な方でした)最後のリスナーからのメールにあった、若い人に東北の海を見に行こうという呼びかけ、あれは朝日新聞に載っていた記事ではないかと思います。その記事には他に、津波被害にあった小学校の校長先生や、津波で家族を亡くした高校生の声も載っていました。
 かけがえのない人や大切なものを失って、それでも前を向いて進んでいこうとする方の声には本当に胸を打つものがあります。特に家族を亡くしながら、それでも何も津波のせいにすることなく前向きに生きていきたいとする高校生の言葉は、心に響きました。(稚拙な表現を承知で言わせていただければ)人ってこんなに強くて優しくなれるんだなぁと。自分はどうなのか、と我が身を振り返ってみれば恥ずかしい限りです。
 被災した方もそうでない方も、みんなそれぞれの場所でそれぞれの役割をはたしていく。それでひとりひとりがちょっとずつでも「発電」していければいいですね。
「今日も生きてく」

名前:うめこ (URL) 編集

Re: タイトルなし

2012/03/15(Thu)13:41

やはり新潟県でもかなり影響があったんですね。
あの地震は日本全土のほとんどの地域で揺れが観測されたと思いますので、影響を受けなかった人の方がはるかに少ないのではないでしょうかね。
ここ大阪でも鉄道の多少の遅延・ダイヤ乱れなどの混乱はありましたが、麻痺するまではいかなかったので、震源地から離れてした分、影響は少なかったのかも知れませんね。


「まわりの同い年の子たちが、「生かされている」自覚のない態度でいたりすると、ちゃんと考えてほしいと思います。言えるときは言うようになりました」

この部分、好きです。くずゆさん、大人だなぁって思います。
大学新1年生の僕がその場にいたら、きっと「もっとしっかり考えなさいっ!」と怒られるんだろうなって思います。(笑)
その想いを持ち続けたまま、素敵な大人の女性になって下さいね。
(と老婆心ながら付け加えさせてもらいます。へへ)

名前:TV-Rocker (URL) 編集

Re: (うめこさんへ)

2012/03/15(Thu)18:29

>  エンターテイメントの役割について冒頭で触れ、いつも通りに始まった魂ラジ。
>  そんなましゃに甘えて、私もいつも通りの話題から。「生きてる生きてく」のジャケット写真見ました。いや~どれもいいじゃないですか。個人的には白の「歩いてる」(通常盤)のが好きですが、買うのは「生きてる生きてく」尽くしと決めてます。予約もしました^^Y

予約したんですね。あとは着くのを待つだけですね^^
僕の狙い目の方は、このあいだふと見た時に値段が少し下がっていたので、値段がジリジリと下がっていくのをギリギリまで粘って待ってみるつもりです。(セコイ笑)
ましゃたしかに腕太いですね。僕もあまりムキムキなのは。。。。ましゃにはあくまで外見・内面ともスマートでいてほしいものです。


>  かけがえのない人や大切なものを失って、それでも前を向いて進んでいこうとする方の声には本当に胸を打つものがあります。特に家族を亡くしながら、それでも何も津波のせいにすることなく前向きに生きていきたいとする高校生の言葉は、心に響きました。(稚拙な表現を承知で言わせていただければ)人ってこんなに強くて優しくなれるんだなぁと。自分はどうなのか、と我が身を振り返ってみれば恥ずかしい限りです。

そうですね。
被災者の苦しみは、おそらく我々の想像の及ばないところにあり、しかし彼らがそれを乗り越えようという意志を持ち続けている限り、強く優しくもなれるし、笑顔も素敵になるのだと思います。


>  被災した方もそうでない方も、みんなそれぞれの場所でそれぞれの役割をはたしていく。それでひとりひとりがちょっとずつでも「発電」していければいいですね。
> 「今日も生きてく」

僕らができることは何か、これからも考え続けることが大切なのでしょうね。
同時に、「生きてる生きてく」などのましゃの歌で、彼らが少しでも励まされることを願っています。

名前:TV-Rocker (URL) 編集

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