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テンペスト 第5話「宦官の野望」感想


恐れていた展開が…




かぐや姫


かぐや姫?


竹取物語をオマージュしてるのか。
いや、ただの偶然でしょう。

それはともかく、ついに、幻の勾玉を手に入れた孫寧温。
龍の力を得て、彼女がいよいよ覚醒する…!!


と思ったら、弱っちい寧温にまた戻っていましたね。
あのビカビカ映像はいったい何だったのか…?

今日はダメダメ寧温か。。。
龍の子とか、まったく関係ないじゃん。
途中までは、そう思いながら見ていたのですが…




何だかんだいっても、今回は、この人でしたね。

徐丁垓、最強伝説。


第2話の聞得大君に匹敵する最強ぶりでしたね。
未来が読めているかのように、何をしても絶対に成功する。
持ち前の千里眼で、周りの人間のやることは何もかもお見通し。
自分のたくらみを、孫寧温のような敵側にべらべらと言いふらす。
しかしなぜか孫寧温は、それに対しては何も手を打てずただ歯ぎしりするだけ。

いや、あんなやつが国王に次ぐ地位になったら、もう琉球終わりじゃん。
正真正銘の、徐丁垓による傀儡政権の誕生でしょ。
…というか、あんたの力で孫寧温なんか国家反逆罪で首にしてしまえよ。
彼女、冊封体制のみならず琉球の王族制度を批判しているのだから、十分に立件可能でしょ。
それ以前に女性であることを隠しているんだから、問題外でしょ。

「徐丁垓、ちょっとうまくいってるからといって、調子に乗りすぎ。
 どうせあれでしょ?あんたも次回ぐらいで、孫寧温の策略で失脚するんでしょ」


彼が得意顔で画面に出るたびに、そんなこと思っていましたが、次回を待つまでもなく、あっけなく死亡してしまいましたね。




そして、この人なに??

朝倉雅博、未熟すぎ。

薩摩の人間なら、少しは薩摩のために動きなされよ。
孫寧温の正体が真鶴と知った時から、彼女のためならエンヤコラ♪と言わんばかりに完全に彼女の手先となって孫寧温の理想の国家づくりのために働いていますけど、あんたの仕事はどうなってるのよ?
自分の気持ちに正直なのはいいんだけど、いきなり彼女に抱きついたり、徐丁垓とあんなことやこんなことがあったと勝手に勘違いして嫉妬したり、逆ギレしかけたり、あんたは中学生かよ。





その後、なぜだか徐丁垓×兄・妹の異種格闘技戦へ。
ふたりとも弱すぎる。
でもなぜか、ポーズだけはいっちょ前に決めよる。
そして、唐突にこのシーン。



蜘蛛の糸


今度は蜘蛛の糸かよ。


伝説の勾玉の力を、孫寧温はすでに知っていたということですか?
そして、その力を引き出したのは聞得大君だったということですか?
聞得大君は孫寧温のことが大大大嫌いだけど、それよりも徐丁垓の方が大大大大嫌いなので、今回は孫寧温の味方をしたということですか?

みんなやることが中学生レベルだ。
それに、困った事があったらミラクルで解決するの、あれ反則だわ。
あれをやられると、一気に興ざめする。




…今回、あえて良かった点を挙げるとするならば、徐丁垓の言っていたセリフで、孫寧温の両性具有の姿を、琉球の姿に重ね合わせて皮肉を言っていたところですかね。
別のシーンでは「二枚舌」という言葉を使っていましたが、琉球の体制を反論のできない見事な理屈で批判しつつ、薩摩を排除して自分が琉球を乗っ取ろうとする野望を出していて、良かった。
ただ、その野望を余りにもべらべらと孫寧温にしゃべるもんだから、妙に軽々しくなってしまったのと、いかんせん徐丁垓がヘンタイすぎた。舌づかいを強調するのもいいけど、もうちょっと知性的な演出があれば・・・





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2011/08/21(Sun)01:51

超展開でしたね!(汗)


自分も「お前(寧温)は、琉球そのものだ!」という徐丁垓の台詞は、けっこう良かったと思います。
今回で、ガックン退場ですね。幸子とはあまり絡んでくれませんでしたが、聞得大君と絡んでくれたのは、嬉しい誤算でした。

何故か、舌が長い徐丁垓。
何故か、何でも知ってる徐丁垓。
何故か、喧嘩も強い徐丁垓。
何故って、ソレはGACKTだからさ!――という、訳の分からん納得をしてしまう説得力を持っていただけに、今失うのは惜しい……。

これからは、聞得大君が盛り返してくれると思うので、そちらに期待します。
ちらほらと、舞台版と違うところもありますが、さらに、あり得ない展開に進んで行くので、覚悟が必要かもしれません(苦笑)


多分これ、原作がトンデモナイんでしょうね。
しかし、トンデモドラマですが、それなりに見ていられるのは、キャラが立っているのと、ストーリーがサクサク進んでいくらでしょうかね。
あと、主人公が目的のために汚いことをやったり、本気で痛めつけられたりしているからかもしれません。大河の主人公は、ぬるま湯に浸かり過ぎていたので。


まあ、個人的には、それなりに笑い飛ばして楽しんではいるんですが、BS時代劇が、こういうものを流す枠だとすると残念ですね。
琉球の政治システムも役職の名前が出てくるだけですし、「琉球を行方が、東アジアの派遣を決める」という割には、他国との関わりがアッサリし過ぎていて、情勢が伝わってこないですし。もっと、硬派な政争劇が見たかった……。

前作の血風録も、「武士の死場所探し」というテーマで、一本芯が通っていたのは良いと思うんですよ。案外、それが出来ていないドラマが多いので。
でも、そのテーマは使い古されてるんじゃないかな、と。
時代劇不作の今だからこそ、予算がなくても、作り手の熱意や工夫が見れるような、もっと刺激のある時代劇が見たいと思います。
次の卜伝は、面白いと良いですね。

あ、寧温が、徐丁垓 に無理矢理されてしまうのにはびっくりしました。未遂で終わると思っていたのに。
ある意味、こういう意味では限界に挑戦しているのかもしれません(苦笑)。血風録も然り。

名前:yama (URL) 編集

Re: (yamaさんへ)

2011/08/21(Sun)21:34

> 自分も「お前(寧温)は、琉球そのものだ!」という徐丁垓の台詞は、けっこう良かったと思います。
> 今回で、ガックン退場ですね。幸子とはあまり絡んでくれませんでしたが、聞得大君と絡んでくれたのは、嬉しい誤算でした。

Gacktのハジケっぷりに助けられたような回でしたね。
彼がいなかったら、B級SFもどきドラマに成り下がっていた可能性が大です(笑)


> 多分これ、原作がトンデモナイんでしょうね。
> しかし、トンデモドラマですが、それなりに見ていられるのは、キャラが立っているのと、ストーリーがサクサク進んでいくらでしょうかね。
> あと、主人公が目的のために汚いことをやったり、本気で痛めつけられたりしているからかもしれません。大河の主人公は、ぬるま湯に浸かり過ぎていたので。

確かにストーリーの展開は早いので、それなりに気軽には見れますよね。
それに、これだけヒーローがいたぶられるドラマも珍しいですね。ただ一方、海に落ちても愛人(?)が捨て身で助けてくれたり、ミラクルパワーで解決したり、不死身感は否めませんが・・・


> 時代劇不作の今だからこそ、予算がなくても、作り手の熱意や工夫が見れるような、もっと刺激のある時代劇が見たいと思います。
> 次の卜伝は、面白いと良いですね。

そうなんですよ。豪華なセットとかはいらないので、内容を練りこんだ、制作側の熱意が現れた時代劇を見たいですよね。あとできたら、史実をもっと大切にしてほしい(涙)


> あ、寧温が、徐丁垓 に無理矢理されてしまうのにはびっくりしました。未遂で終わると思っていたのに。
> ある意味、こういう意味では限界に挑戦しているのかもしれません(苦笑)。血風録も然り。

宦官は情欲も何もないだろうに、どうやってするだろ?とか思ってしまいました。
まあ、Gacktだからこそ許される演出でしたね(苦笑)

名前:TV-Rocker (URL編集

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