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JIN-仁-第2話 感想


あれですね、第1話のインパクトがあまりにも強すぎました。
第1話はそれこそドラマを超えていましたからね。
しかも、最後の龍馬の言葉で、ひとつの物語としてちゃんと完結していた。


もはや映画というか・・・
「JINは映画版を作らない」と宣言しているらしいけど、ポテンシャルでいうと、第1話で十分スクリーンデビューしてるしリラックマ30「わーい」


それから考えると、今回は、次回以降にも続く話であり、ドラマ風だった。
いや、もともとドラマだったんですよね。あまりに前回のスペシャル版が強烈すぎたので。
あの第1話スペシャル版が10何話ずっと続いていたら、『坂の上の雲』になっていたと思う。
そう、間違いないよリラックマ3「うん。」




さて、改めて

ドラマ版 『JIN-仁-』

のレビューと参りましょうか。
とりとめない感じになりますが、時系列順に、思ったことを述べてゆきます。



けっこう、途中までは順調に進んでいたんです。
なんだか、平和な日常のワルツ♪みたいな感じで。
それが、途中から急展開をみせるもんだから、本当にビックリしました。

「あれ?もう最終回近いの?」
と、一瞬戸惑ったり・・・

ブログを立ち上げて以降、民放のドラマをほとんど見ていないものですから、JINのあまりの展開の早さに、見ているこっちがオロオロしました。
そういえば、民放ドラマって、毎回最後のほうで、今回のクライマックスと次回への謎かけをするんでしたね。
大河ドラマのまったりした感じに慣れてしまっていたので、ちょっと面食らいましたリラックマ29「…汗」






未来へ帰りたい南方先生


日常のワルツ♪からのひとコマ。
なんだか考え方がものすごく現代的で、ほっとします。
この時代の志士ならば「○○のためならば、死んでも構わない」と、自分の死地を決めてしまうようなものですが。
「親」とか「友達」とか、おおよそ幕末の志ある者が吐き捨てるような言葉ですよね。
では、幕末志士が命よりも大事にする「志」が南方先生にないのかと問われれば、この人は、確固たる信念を持っている。
それが、窮地に立たされた後のシーンで出てくるので、志が本物だと感じることができるんですよね。




家計をやりくりする咲さん


このシーンも、なんか好きだなぁ・・・
咲さんは「恋に不器用な女性」というイメージで捉えられがちですけど、他人に対しては、このような素晴らしい配慮を見せることのできる女性なんですよ
大和撫子。女性の鏡ですね。
他人に対しては気持ちを忖度(そんたく)できるのに、自分の気持ちは表現できない不器用さが、「守ってあげたくなるリラックマ19「?x3」」と思わせてしまうんですよね。
(スミマセン、少し妄想入ってマス)




チャーミングな和宮


いやいや、「ぱく。」って。
こんなチャーミングな和宮様、初めて見ましたリラックマ31「イエィ!」
そんな得体の知れんもの、仮初にも天皇の妹君であらせられ、高い教養を積んだお方が、そんなはしたないことをしていいんですかい??
僕でも、人前で立ちながらものを食べることは遠慮するのに・・・

きっと、この人も、未来から来たんですね。
両親がそこそこ歳を経てから生まれた末っ子で、自由奔放に育てられ、あのような天真爛漫なかわいらしい女性に育ったんですね、きっと。
あなたのまわりに、そんな女性、かつていませんでしたか?
「そういえば、最近見かけないなぁ…」
そんな女性がいたら、間違いありません。
タイムスリップして、皇女和宮として幕末の世で頑張っていますよ、彼女。
応援してあげてください。




面を上げよ


さわやか過ぎますぞ、南方先生

今回、声を出して笑ってしまったシーンです。
ギャグセンスあるなぁ、JINスタッフ。
どこかのドラマの、侍女ズッコケみたいな下品なのとは大違いで。
こういうの好きです、僕。




あなたがたに払う金は、ありませぬ!


今日のクライマックスシーンから。
ここまで、ホントあっという間の展開でしたね。
急降下の展開に、手に汗握りました。

そして、このセリフ。
僕自身、男というのは、いざという時に何ができるかで決まる、と思っています。
南方先生も、普段は「やっぱり未来に帰りたいな…」とか「大奥に道名津を献上するの、どうしようかな…」とか、少し煮え切らない面を見せているのですが、自分がギリギリ追い詰められたときには、信念を発揮するんですよね。
このドラマのテーマである「命の価値は平等」であるということ。
命の代償として払ってくれた尊い金子を、腐れ外道に渡すことはできないという先生のセリフ。
覚悟が座っています。
カッコイイです。




…そしてドラマは、視聴者に心配のタネをばらまいたまま、次回へ続いてゆく。
見ないとしゃあないでしょ、あの展開はリラックマ17「汗」テンカイ、ウマスギ


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2011/04/28(Thu)14:32

この頃の(特に武士の)考えには現代の感覚ではうかがい知れないところがありますよね。常日頃からいざという時には腹を切る覚悟をしていて、いざその場に及んだら潔くはててしまう。
武市さんの切腹のシーンもそうでしたが、これが本当に同じ国の、しかもほんの百数十年前の話なのかと、目がくらむような思いがします。
だからといって登場人物がまるで現代の感覚で行動するというのも、時代劇としては違和感がありますよね。(TV-Rockerさんの感想を読む限り「江」がそんな感じなんですかね?)
その点「仁」は南方先生が現代から江戸にタイムスリップしたという設定だから不自然さがないんでしょうね。
江戸時代が好きで「あの時代にタイムスリップしたい…」とよく妄想するので(笑)、もしも本当にそうなったらこう考えるだろうなあと南方先生の言動にいちいち納得できてしまうんですよ。(面を上げよ、と言われても一回目では上げてはいけない…知りませんでした)
それにしても後世を知る私達から見れば「幕末」のこの時代でも、人々はこの徳川の世がまだまだ続くと考えていたんだろうと思うと不思議な気がします。
咲さんは同性から見てもかわいい人ですね。控えめで芯が強い…今ではなかなかいないタイプかもしれませんが^^;
「男というのはいざという時に何ができるかで決まる」ですか。いいですね~。南方先生ももちろん、TV-Rockerさんもカッコイイですよ^O^

名前:うめこ (URL) 編集

Re: (うめこさんへ)

2011/04/29(Fri)20:08

> この頃の(特に武士の)考えには現代の感覚ではうかがい知れないところがありますよね。常日頃からいざという時には腹を切る覚悟をしていて、いざその場に及んだら潔くはててしまう。
> 武市さんの切腹のシーンもそうでしたが、これが本当に同じ国の、しかもほんの百数十年前の話なのかと、目がくらむような思いがします。

作法のひとつとして、お箸の使い方と同じように切腹の仕方についても常日頃から習っていたというのですから、その言動は今の感覚では常軌を逸していますよね。
ただ、だからこそ、命を大事に使おうという気概に満ち溢れていたのではないでしょうか?
たとえ長生きしても、人生を浪費するだけでは、生きながらの死ですよね。
自分も含め、現代人の多くがすでにそうなってしまっているのでは、とも感じます。


> 江戸時代が好きで「あの時代にタイムスリップしたい…」とよく妄想するので(笑)、もしも本当にそうなったらこう考えるだろうなあと南方先生の言動にいちいち納得できてしまうんですよ。(面を上げよ、と言われても一回目では上げてはいけない…知りませんでした)

僕も知りませんでした。
なんかドラマでは、将軍や殿様に「面を上げよ」と言われて、すぐ上げているシーンしか見たことないんですけど…
あれは省略しているんでしょうか?
それとも、皇族と武家とではしきたりに違いがあるのでしょうか?


> 「男というのはいざという時に何ができるかで決まる」ですか。いいですね~。南方先生ももちろん、TV-Rockerさんもカッコイイですよ^O^

いや、僕の場合は、普段がぱっとしないので、いざという時くらい何かしないと存在意義なくしてしまうので、そう思っているだけですから・・・南方先生のようにいいものじゃないです(汗
南方先生は、自分にすごい能力があるのに、決して偉ぶるわけでなく、自分のことよりも他人の幸せをまず第一に考える、立派な生き方をしていると思います。
ドラマの人物とはいえど、憧れますね。

名前:TV-Rocker (URL編集

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