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「魂のラジオ」11月13日


今回の「魂ラジ」

珍しく、まじめな話から入っていきましたね。
90年代と比べて、いろんな制約が多くなった。


その流れで、幕末史について語っていました。
おそらく、主人公の演技者として、勉強したのでしょう。

ただ…
彼が語っているのは、あくまで

「龍馬伝の中での幕末史」

だと感じました。
言葉を変えると、龍馬伝ナイズされた幕末史。
たとえば、佐幕派はやはり「既得権益に固執する古いタイプの人間の集団」であり、
武市半平太もまた「やや古いタイプの人間」に属し、
坂本龍馬は「戦いはダメだ、と説いた平和主義の人間」
になってしまうのですねリラックマ18「もやもや」



もちろん、そういう見方もひとつの見方。
言ってみれば、福山さんの語った幕末史観=龍馬伝の幕末史観は、

「現在の価値観で見た幕末史観」

ですよね。
たとえば、今の価値観でみると、やはり戦争は良くないということになる。
だから、内乱を避けようと動いた龍馬は、現代人の本能として「正義のヒーロー」的な存在になってしまうのだと思います。
ただ、戦争が悪という意識が世界的に(特に日本で)共有されるのは、第2次大戦の敗戦後であり、当時は、世界でも日本でも、武力をもって事を為すというのは、感覚的に言っても悪でもなんでもなく、むしろ自然で常識的なことだったのですね。


私たちは現代人ですから、当時の感覚を知ることはできない。
だからこそ、現代の感覚で簡単に善悪をつけるのでなく、当時の人々の気持ちを徹底的に考えることが必要なのではないか。
それができない脚本家が書いたのが、「龍馬伝」最大の不幸ですね。


…と、龍馬伝とは直接は関係のない「魂のラジオ」を聞きながら、そんなことを思いました。



ちなみに、今回のゲストは「小出恵介さん」です。
アミューズの話とか、いろいろしてくれていましたよ。

龍馬伝のドラマ撮りの話もありました。
このあたりは、淡々と言っていましたが、福山さんの演技に対する思いというのがにじみ出ているようで、なるほどなぁと思いました。



福山雅治の「魂のラジオ」

※上の青字をクリックするとジャンプします。
 また、右上のリンク集にもリンクを作っておきました。



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