< 2017年09月 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017年11月 >
ホーム  > スポンサー広告 > 「龍馬伝」サントラ Vol.3 試聴(6曲抜粋・完全版) > 龍馬伝関係 > 「龍馬伝」サントラ Vol.3 試聴(6曲抜粋・完全版)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「龍馬伝」サントラ Vol.3 試聴(6曲抜粋・完全版)


         白黒jukebox100
「龍馬伝」ジュークボックス

密かな驚き。
「龍馬伝 サントラ」で検索し、このサイトを訪れてくれる人の中で、「これあらた」を検索キーワードに入れて来てくれる人が多いんですね。
僕も好きなVol.3の名曲なのですが、みんなも関心を持ってくれていることにオドロキ!
…ということで、「これあらた」を含め抜粋6曲を、フルバージョンでお聞きいただければ…と思います。

※現在、試聴は行っておりません。ご了承下さい。
________________________________________________________

「龍馬伝」サウンド・トラック Vol.3

  



※しつこいですが試聴方法:
audio-flash(再生)で再生、再生中はaudio-flash(音量)で音量調整、audio-flash(バー)で再生場所の移動ができます。レジューム再生機能があり、audio-flash(一時停止)(一時停止)のあと途中から再生できます。

※Internet Explore など一部のブラウザでは、flashが表示されない場合があります。その場合、動作確認済みの FireFox または Google Chrome 等をご利用下さい。


01-飛騰(02:55)








飛騰(ひとう)という言葉は坂本龍馬に縁の深い言葉で、土佐勤王党の頃からの同士であった樋口真吉という人が、日記の中に「坂竜飛騰」という言葉を残しているいるそうです。坂本龍馬がこの先、日本を動かす大きなうねりを作り出す人間になるという予感を、蟠竜飛騰という故事にかけています。
曲調はそのイメージそのもので、坂本龍馬がいよいよ歴史の大きな変革を巻き起こす、その躍動感に溢れています。サントラのトップを飾るのにふさわしい曲です。

07-傀儡(04:02)








傀儡(かいらい)とは操り人形のこと。「龍馬伝」で考えたときに、日本が列強の言いなりになって、イギリスやフランスの傀儡政権と化すことを龍馬はドラマ中でも警告していましたから、それを指すのでしょうか?
最初のズズズズ…という低い音調から始まり、そこから、何か恐ろしい、とてつもなく大きな力がのしかかってくるような、そんな印象を受ける音楽です。それが日本にとっての英仏など列強の圧力だとすれば、傀儡の意味とピッタリ一致します。
曲の流れで言うと、Vol.2の「流転」にも似ています。

10-静祷(05:24)








悲しくて切なくて、純粋で美しい、そんな曲です。
楽天など商用サイトの30秒の試聴では気に留めていませんでしたが、最初から聞くと、非常に素晴らしい曲であると感じました。
ピアノの旋律はドビュッシーの曲を連想させ、そこに別の音が入り込み、美しい自然の状況描写のような曲に仕上がっています。
※静祷(せいとう?)は、おそらく造語かと。「静かな祷(=祈)り」と読むと、この曲が使われていた場面と確かにイメージは重なりますね。

11-彩雲(04:18)








「彩雲」とは、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象のこと。「龍馬伝」のサントラとしては珍しく、グラフィカルなタイトルです。
Vol.2の「海国」とイメージは似ていて、未来に向かっての曲ですが、「海国」が100%ポジティブに未来を目指すイメージであるのに対して、この曲は、哀しみを乗り越え、その先にある前途洋々たる未来に勇気をもって1歩を踏み出す。そんなイメージです。

14-これあらた(04:00)








第3部が始まって、僕が完全にやられた音楽です。最初の、嵐の前の静寂から徐々にボルテージが上がってゆき、曲調が3段階にも4段階にも変化する、僕が好きな、既成概念に囚われない音楽の部類に入ると思います。
ちなみにタイトルを漢文で書くと「維新」、意味は「これ新た」つまり「変革」
龍馬が生き、死んだ時代は明治維新の前夜ともいうべき時代。坂本龍馬の活躍により明らかに明治維新は早まったと言えますが、そういった、時代の大転換の足音が聞こえてくるような曲でもあると思います。

16-龍馬伝紀行IV(01:33)








「龍馬伝第4部」の最後を飾る音楽となるのでしょうか?紀行の枠を超えて、何となくもの悲しい感じがするのは僕だけでしょうか?もし仮に第4部で使われるとすれば、この曲を聞くたびに龍馬の命のロウソクがまた1本消されてゆくような、龍馬伝終焉のカウントダウンにしか聞こえないと思います。
女性の声が、物悲しさを一層引き立たてています。





ブログ記事一覧へ>>



ワンクリックの応援お願いします

関連記事

ありがとうございます^^

2010/09/19(Sun)15:48

コメントありがとうございました!
思ったことをつらつら書いてしまい、どれも見にくい記事ですみません(汗
感想記事も、感想といってもいつも心の叫びみたいになってしまって…!

そんな記事でも読んでくださる方がいらっしゃるなんて、本当にありがたいです。

ブログ拝見しました。
歴史にお詳しいのですね^^
私も歴史ファンと言いたいところですが、なかなか知識がなくて、まだ堂々とは言えません。勉強します。

龍馬伝のサントラ3のお話ですが…
確かに!「これあらた」もすごくいい曲ですよね!!
第三部になって初めて流れたときは、本当にドキドキしました///


TV-Rockerさんのブログのカテゴリ欄には、「ハゲタカ」もありましたね。
私もすごく好きな作品です。
ドラマ・映画ともにDVDも持ってます(笑)

これからも訪問させていただきます。
私のブログにも良かったらまた来てください(´U`)

ではでは。

名前:望月くずゆ (URL編集

Re: ありがとうございます^^

2010/09/19(Sun)17:08

こちらこそ、コメントありがとうございます。

歴史はおもしろいですよね。
歴史を動かした人物は、本当にスケールが大きくて、自分とは比べものにならない…汗
そして、歴史のifを考える楽しみ。「もし、武市半平太が生きていれば?」「もし、徳川慶喜がもっとシッカリした人だったら」など、歯車が少し違っていただけで、まったく違う世の中になっていたことを考えると、歴史はホントウに不思議なものだと思います。

サントラはVol.3で最後なんですね。
第4部は、どんな音楽が流れるのでしょうか?

ハゲタカは、このブログの読者さんから教えてもらったんですよv-217
良いドラマで、僕も好きになりました。
DVDまでもってるとは、くずゆさん、そうとうのファンですね!


これからも「心の叫び」期待してますよ!
キレイにまとまったありきたりの感想より、僕にとってはよっぽど刺激的です。

これからもよろしくお願いします。

名前:TV-Rocker (URL編集

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL


▲page top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。