< 2017年07月 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017年09月 >
ホーム  > スポンサー広告 > 龍馬伝・名場面集 第30話「かすていらを作ろう♪」 > 龍馬伝関係 > 龍馬伝・名場面集 第30話「かすていらを作ろう♪」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

龍馬伝・名場面集 第30話「かすていらを作ろう♪」


亀山社中のビジネスプラン。
※「亀山社中」の名前が付くのは31話なのですが、まあ、細かいことはいいでしょ

社中と名前をつけたまではいいのですが、商売に明るいのは近藤長次郎のみ。
あとはイマイチな人ばっかりで…リラックマ29「…汗」
とにかくみんな、やることがない。

これなら…

船乗り侍

の方が良かったかも…
いや、陸に上がっても何にもできないという意味で、

船酔い侍

でもいいのかも…


そんな中、亀山社中きってのアイディアマン・近藤長次郎が発案します。

「かすていら」で一儲けしようっ!!

頑張る社中のメンバー。

________________________________________________________

ここで僕からひとつ提案を。

比較的珍しい、ポルトガル由来の菓子「かすていら」を作って売るというのは、確かに良いアイディアだと思うのですが、でも、作り方そのものはそんなに難しくはない。
(実際、不器用そうな社中のメンバーでも作れてましたから…)
ならば、この時点で競合相手はいるだろうし、仮にいなかったとしても、彼らのかすていらが人気になれば、マネをする人間が現れて、価格競争に巻き込まれるのは眼に見えています。

安定した収入を獲得する、本格的なビジネスを考えるのであれば、他の追随を許さない事業を展開しなければならない。


他の人にはマネのできない、彼ら独自の事業展開とは何か?

彼らが習得している技術といえば、

1.蒸気船の操船技術
2.航海技術や航海の知識
3.上に付随する、数学・物理学・天文学などの学問
4.英語(エンゲレス)


この中で、軍事利用に転用される可能性のある操船技術や航海技術は、その技術を買った薩摩藩が亀山社中の面倒をみている以上、不特定多数の外部に漏らすのを西郷吉之助が嫌がる(というか、許さない)だろうし、物理学なども世間のニーズは低いように思います。

一方、英語(エンゲレス)は、ある程度のニーズがあったのではないか。
長崎は出島があり、古くからオランダ人との交易の場として栄えていました。オランダ語は鎖国時代から蘭学の習得には必須の語学であり、たとえば、勝麟太郎はオランダ語の翻訳能力を買われて出世の糸口をつかんでいます。

一方、アメリカ・イギリスなどと開国したのはつい最近で、彼らとのコミュニケーション手段である英語のニーズは急速に高まっていったのではないかと考えられます。
彼らとの交易でひと儲けをしようとする人が長崎に集まったとすれば、英語を教えてお金を稼ぐのにはこれ以上ない環境であったのではないか、と…


そうですっ!!

英会話教室を開くのですっ!!


亀山エンゲレス教室

名前は、龍馬が自ら命名しました。
「亀山エンゲレス教室」
(KAMEYAMA Englishi School)



講師はもちろん、このふたり。
(というか、この2人以外は英語使えないので…)

亀山エンゲレス教室の講師


価格は、以下のようになっています。

お試し1回コース 100銭
初級28回コース 2両(現在の英検5級レベル)
中級52回コース 4両(現在の英検4級レベル)
上級46回コース 5両(現在の英検3級レベル)
(1回90分授業、テキスト代含む)


お試しコースは集客のための赤字覚悟のコースで、現在の価値でいうと1000円程度。
無料でもいいのですが、当時は無料サービスの概念がなかったでしょうから、少しでもお金をとった方が安心して来てくれるのではないかという判断です。
このコースを受講した人の約1割の人が初級コース(現在の価値でいうと12万円程度)に申し込み、その中の5割が中級コース、さらにその中の4割が上級コースに進むと仮定すると、利益は十分確保できると思います。
※ちなみに、中級コースは授業の3分の1を外国人講師(グラバー商会から出向してもらう)が補佐し、上級コースはすべての授業に外国人講師(グラバー商会の人)の補佐が入る予定です。


経営は近藤長次郎が担当。
実務は高松太郎らに任せます。

坂本龍馬は、金策および宣伝担当。
まず、大浦慶さんら長崎の豪商に頼み込み、設備投資費および宣伝広告費として30両ほど借り受ける。
そのお金で亀山社中を教室に改装、テキスト・宣伝用ビラなどを制作。
それと同時に、グラバー商会に行き彼らと商売をしようとする人に「これからイギリスら欧米と手広く交渉をするためには、英語の習得が必須ですよ」と、亀山エンゲレス教室の宣伝をしてもらう。
(グラバー商会の紹介で入学した人は、コース受講料の30%をグラバー商会にバックする契約を交しておく)
さらに、長崎の金持ち町人の家に営業をかける。「これからの時代は英語がなければ長崎で商売ができない」と説き、今なら入学金を免除できると誘いこむ。(亀山エンゲレス教室にはそもそも入学金の仕組み自体ないのですが…)


最初の半年ぐらいは赤字が出たとしても、軌道に乗れば、けっこう儲かると思うのですが…
どうでしょうか??

※今回の動画はあくまで「かすていら作り」ですので、ご了承下さい。
 (おいしそうなカステラの画像入りです)

 ↓

動画サイトへ


動画DL(高画質版)  →DL

動画DL(標準画質版) →DL

※DLボタンを右クリック→「名前を付けてリンク先を保存」でダウンロードできます。


i-Rockerにもアップしました。


過去の「名場面集」など記事一覧へ>>



ワンクリックの応援お願いします


関連記事

コメントの投稿

コメントの投稿
装飾
非公開コメント


トラックバック

トラックバックURL


▲page top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。