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龍馬伝・名場面集 第26話「毒饅頭」


毒饅頭


主役はこの人、岡田以蔵。


毒饅頭




もっとも、有名な「竜馬がゆく」とは少し趣(おもむき)が違うようで
「以蔵の自白を恐れた半平太が、暗殺目的で作った」
のではなく、
「以蔵を楽にしてやりたいと一心に願う半平太が、安楽死の道具として使った(?)」
みたいなシチュエーションになっています。

え?それなら、最初から、毒饅頭のシーンなんて使わなかったらいいのに??(脚本サイドに向かって)


しかし、ここであえて批判をせず、深読みをしてみると…
ドラマでは「以蔵をラクにさせてやりたい」という一心で毒饅頭を渡したことになっている半平太ですが、果たして、それだけの気持ちだったのか?
ここはやはり、以蔵を信じつつも、この世の地獄を舐めさせられる苦しみに、いつ白状されてもおかしくない恐怖感があったのではないか?
武市半平太も人間です。しかも、このドラマ上の半平太は、とりわけ心の弱い存在に描かれているように思える。

そうすると、以蔵の口から東洋暗殺が漏れることを恐れての気持ちも混ざっていたのではないか…?
その上での行動だとすれば…


さらに、以蔵が、一度は手にした毒饅頭を弥太郎から取り上げられた時の言葉にも注目すると、以蔵は、毒入りだということがすでに分かっていたことになります。
自らの死を選択する饅頭だと分かりつつ、師の不安を晴らしたいがために、あえて食べることを選んだとすると…
岡田以蔵という男、只人ではありません。


________________________________________________________

考えてみれば、「坂本龍馬」という人間は、司馬遼太郎が小説で取り上げて、初めて有名になった。
彼が小説で書かなれば、歴史の教科書にも名が残らなかった人物かもしれません。

龍馬は、後世に名を持ち上げてくれる偉大な小説家がいた幸せものでした。
しかし、そのような人の目にも止まらなかった人があるとすれば…


おそらく、歴史上には、私たちが知らないだけで、世の中を大きく変えた人が数多く眠っているに違いありません。
そう考えれば、私たちが知る「歴史」というもののが、いかに浅はかでちっぽけで、偏見に満ちたものであるか、あらためて考えさせられる思いがします。


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