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新選組血風録 第6話「沖田総司の恋」感想


「ここのスタッフに、淡い恋のストーリーなんて作れるの?」 ( ̄_ ̄*)


なんて失礼かつ冷めた目で見ていましたが・・・


ある意味、予想通りでした。




それにしても、少しリキ入りすぎだったかも…


なんなんだろう、あの効果音とかスローモーションとか画面のフィルターとか。



あの演出、チョーゼツ技巧…??



いや、狙っていたわけではないんですよ。
だいたい、『JIN』の感想書いていたときは、まだ『血風録』は見ていたかったわけですし。
…でも、あの過剰演出は、どうしたもんでしょうか。
今までのこのドラマの路線ではないような・・・
加納惣三郎の魔力に取り憑かれたのか、あるいは・・・


『江』の影響を受けたのなら、悪いことはいいません、直ちにやめるべきです。
あれは反面教師とだけ言っておこう。







宮本武蔵相手に戦う新選組


宮本武蔵相手に戦う新選組。(ウソです)
「なんだか、また派手なチャンバラだな~」と思って見ていたのですが、思えば、このあたりから少し魔物に魅入られていたのですよね。
この後、チョーゼツの演出が続くことになろうとは、この時点では全く想像していませんでしたが。



加納惣三郎



今日の主人公、加納クン
…でも、こんなこと言ってしまうとこの回そのものが終わってしまいそうですが、男色って何がいいんだろう?
確かにカッコイイ生きざまの男性に「男惚れ」することはあっても、それが性的魅力につながるというのが全く理解できないのですが…
まあそういった超個人的感想はいいとして、この加納クン、いい味出していましたね。
目つきとか、髪の毛の感じとか、アヤシイ感じでよかった。
セリフが棒読みなところも、アンドロイドのような非人間的な怪しさをかもちだしていて、逆によかったかも。




そして物語はどんどん進み…(感想飛ばしすぎ
やがて、沖田総司と加納惣三郎との決闘へ。


異次元の戦闘

※注意:一切の画像処理をしておりません



何なんだ、このムラサキカラー。。。リラックマ9「ガーン2」


対決が始まってほどなく、画面全体がムラサキになり、シーンが歪み、刀を振るう音にエコーがかかる。
沖田の太刀筋に残像が重なり、刀がぶつかる音が異常に高く響き、音楽はテーマ音楽のスーパースロー・リミックス・バージョン。
風がひどく強い。
加納惣三郎、必殺の構え。風で、惣三郎の髪が、衣服が、たなびく。



演出やりすぎ。
調子乗りすぎです、血風録。





今日のまとめ:


「ふ~ん」って感じですかね。
ストーリーとしては悪くはなかったと思うんですけど、沖田総司の身の回りに起こったことを、時系列でまじめに並べていっているだけで、視聴者をビックリさせる要素がほとんどなかった。
ひとつだけあるとすれば、加納が、医者の娘と楽しそうにしゃべる沖田に嫉妬して、沖田か娘を斬るのでは?と予感させるシーン。直後に死体が新選組に運ばれ、一瞬、ドキッとしました。
ここは狙っていましたね。うまくつなげたと思います。
あとは、例の過剰演出以外は本当に普通だったな、と。


加納惣三郎との絡みはいいとしても、タイトルでもある「沖田総司の恋」は…必要だったのかなぁ?
一目惚れするのは別にいいんですけど、なぜ惚れたのか、そこを視聴者にも納得のいく説明をしてくれないと困る。
※自分が人を好きになるのに理由はいらなくても、人の恋愛には何かと理由をつけたがる妙な癖を持っていますので、われわれは。
沖田が惚れたのが今回なら、医者の娘も今回初登場で、この短い時間の中で惚れた腫れたを表現するのは不可能だったと思う。
それならいっそのこと、加納惣三郎の話ひとつに絞ったほうが、よっぽどすっきりしたのではないか。


さらにイチャモンつけると、最後に総司の恋に決着をつけたのも、後味悪いなぁ。
あれって、近藤勇がスーパーKYなことの実証にしかならないんじゃないの??
別に無理に決着つけなくても、あいまいにしてもいいんじゃないの??

「この日を境に、総司の剣に生気が戻った。
 土方は、これが総司の恋の始まりであってほしい。そう、願った。」
(by ナレーター)


むりにナレーションで模範解答みたいなの言わせなくてもリラックマ29「…汗」
最後にナレーションで完結させるところとか、やっぱり、あのドラマに影響されているのかなぁ…




『江』の影響を受けたのなら、
悪いことはいいません、直ちにやめるべき。
あれは反面教師とだけ言っておく。
(再掲)





NHKはもっと『JIN』を見習え。




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