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「龍馬伝」本編 第47話「大政奉還」感想


最近、毎回主人公が代わる「龍馬伝」
今回の主人公は、この人たちでした。


ええじゃないか2


最初にちょろっと出てくるだけかと思いきや、再登場するなんて。。。
しかも、龍馬と勝麟太郎の再会、さらには新選組創始メンバーを間近に見るという歴史的場面をその目で確認したのですから、たいしたものです。
新選組が刀を抜いてやってきたときにはビビってたくせに、彼らが去った後、「ええじゃないか」と何事もなかったかのように踊り出すしたたかさもGOOD!!




あとは…

けっこう淡々としていましたリラックマ32「…」


龍馬が永井玄蕃頭(永井尚志)と会うシーンなんかも、いつものスーパー交渉人龍馬のパターン通りで、ここまでくるとあまり新鮮味はないですね。


龍馬が永井と会う


新選組の前で単身乗り込む姿も、いつものパターン。
だいたい、新選組も、何度も龍馬に会っておりながら、一度も仕留められんのかいリラックマ4「汗」




一方、主役の座を奪いつつあるのがこの男。


慶喜に意見する後藤象二郎


いや、慶喜公じゃないですよ。後藤象二郎です。
いつも涼しげに理路整然と意見を述べる龍馬に対して、この人はいつも必死。
汗をだらだら流し、悲壮感すら漂っています。
その必死さ、けなげさがイイですね。ホントカッコいいです。

特にこのシーンは、居並ぶ参政陣が「国元に帰ってから…」と自分の責任で決めたくない的な空気で、小松帯刀でさえ何もいえずオドオドしている中で、意を決して口を開いた勇気は本当に立派だと思います。

第1部の吉田東洋の下にいたときの小物ぶりが懐かしい・・・


ちなみに…
このあとしばらくして、慶喜は政権を返上するわけですが、彼の気持ちがまったく描かれていなかったのは残念でした。
彼の葛藤なり、「朝廷を返上したところで、朝廷はどうせ政治を行なえず、オレに泣きついてくるに違いない」というウラの計算なり、そういった部分を描いてほしかった。
こういうのがないから、僕に『淡白だ』と言われてしますのですよ、龍馬伝さん。




けっこう好きだったのが、藤吉とのシーン。


星、見えます!


子供にものを教えるように、何も知らない藤吉に自分が学んだことを教える龍馬。
藤吉も、無邪気によろこぶ姿がかわいい。
ほのぼのしていて良かった。
…と同時に、次回彼らに待っている運命を考えると、切なくもなりましたリラックマ34「泣く」



あと、最後の龍馬のセリフはなかなか良かった。

大政奉還は成った。
ただ、それだけでは人々の暮らしは変わらない。
すべてはこれからじゃ!



その通りです、龍馬さん。
これからがあなたの本領が発揮される舞台です。
今までは、その準備段階に過ぎなかった。

新しい日本のアウトラインを描けるのは、あなたしかいないのです。


そんなところで、命を落とさないでください。。。



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