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黒幕がついに明かされる! 龍馬伝最終話・90分完全版


はじめに断っておきます。
タイトルは僕の妄想です。。。
リラックマ4「汗」



でも、ちょっとお付き合い下さい。


というのは、昨日は「暗殺シーンをカットして、45分バージョンでいい」と口走ってしまいましたが…
よくよく考えると、さんざん黒幕を煽っておいて、見廻組の単独犯で終わらせるのは、どう考えてもオカシイ。
きっと裏があるハズだ…


ということで、ある結論に至りました。


NHKの番組構成の都合でむりやり75分に収めねばならなかったため、泣く泣くカットされたシーンがあったのではないか?
そのシーンこそ、龍馬暗殺の黒幕の正体をさらけ出すものでは…!!




ということで、

今日は「全部」見せます


龍馬伝・最終回テロップ


龍馬伝最終話「龍の魂」 90分完全版





龍馬が作成した「新政府綱領八策」を見た、西郷と大久保。

ついに彼らの堪忍袋の緒が切れます。
このまま龍馬をのさばらせておけば、土佐がイニシアチブを取り、徳川も含む連合政権になることは目にみえている。薩摩は、その末端に加わる程度のもの。
そうなれば、自分たちが天下を牛耳ることはできなくなる。

西郷隆盛


実は、西郷の真の狙いは、薩摩が天下に号令をかけることにあったのです。
そのためには、徳川を政治から排除することは当然のこと、土佐、長州も、初期には政権に加えるものの、政局をみて彼らをも政権から排除し、新しい日本を薩摩が支配しようともくろんでいた。

そのために、使えるものはとことん使う。
長州も、同盟相手として有望なあいだは連携をとっておく。
土佐も、自分たちの手の中で転がせておく…
はずだったのですが、龍馬がでてきて徐々におかしくなってきている。

土佐がわれらの意に反して独自性を発揮し、大政奉還を建白するようになったのは、龍馬がのさばるようになってからではないのか?
はじめは、龍馬もふところの内で遊ばせておくつもりだった西郷からすれば、もはや彼がコントロールの利かない存在になっていることに急速に危機感を覚えます。

「彼はもはや用済み。だが、どうやって始末する?」


西郷は悩みます。
万が一、手を下したのが自分たちだと世間に明るみになれば、土佐藩はもちろん長州藩・広島藩らの信頼も失い、なおかつ薩摩に対する世間の風当たりが強くなれば、政権を取るという夢は潰えてしまう。
薩摩の名を完全に隠した上で、かつ、確実に龍馬を殺すには、どうしたらいいのか?

ここで、薩摩髄一の策士が動きます。

大久保利通


彼が考えたのは、自分たちの意のままに動き、かつ、龍馬とも親しい、中岡慎太郎を利用すること。
彼は、中岡を呼び出し、西郷と仕組んで一芝居を打つのです。


中岡慎太郎を焚きつける大久


中岡慎太郎を挑発する大久保。
まんまと大久保の挑発に乗り、「じゃあ、オレが龍馬の真意を確かめてくる!」そう啖呵を切る中岡。
これこそが大久保の狙いなのです。

中岡慎太郎を焚きつけ、龍馬のもとに向かわせる。
中岡は龍馬と接触するために、土佐藩邸から龍馬の居場所を必ず聞くはず。
そして、中岡が訪問するそのときは、龍馬は100%その場にいる。
その場所・その時を、中岡との手紙のやり取りの中で、つかんでおく。
そこに刺客を差し向ける。

中岡が龍馬を斬ってその場から出てくれば、それでよし。
出てこなければ、斬ろうとして返り討ちにあったか、龍馬と同調したかのどちらかである。
どちらにせよ、龍馬は生きているわけであるから、その場合は踏み込んで龍馬を斬れ。
邪魔になるなら、中岡も斬っても構わない。


大久保の非情な作戦です。

これを実行させる暗殺部隊も、彼はすでに目星をつけていました。

京都見廻組


彼らは、百姓の出の新選組が、池田屋事件をはじめ数々の手柄を挙げているのに比べ、自分たちが目立った手柄を立てることができていないことに腹立たしさを覚えている。
彼らは、大局よりも目先の手柄や名誉で動く男だ。
それも大久保は知っている。
しかも坂本龍馬は、慶喜を将軍から引きずり下ろし、武士の世を終わらせた、いわば徳川家の宿敵。
斬る人間として、これ以上ふさわしい相手はいない。


あとは、「尽忠報国の士」とでも題した封書に、中岡から得た龍馬の居場所をそれとなく教えてやればいい。
そして、こう書いてやれ。
「龍馬と親しい中岡なるものを刺客として送り込んだが、彼は心もとないゆえ、その場所に入って半刻経っても出てこない時は、彼が斬られたか変心したとみて、彼もろとも斬ってくれ」と。
彼らは口では侍を気取っているが、所詮名誉に縛られる昔の人間。
手紙の主が誰であろうと、喜んでこれに乗ってくるよ。


ここで新選組を使わずに見廻組を使ったのは、新選組は何度も龍馬に会いながら斬り損ねたらしい、という情報が大久保のもとにも届いていたからです。
彼は、当時有名な新選組よりも、地味ではあるが確実な見廻組を選んだのですね。
結果的に、彼の読みは見事に当たることになります。



そして、当日。
見廻組から選ばれたのは、佐々木只三郎以下選りすぐりの5名。
いずれも、血に飢えた猛禽類がごとき手練。


見廻組・暗殺メンバー




決行。
ここからは、龍馬伝で描かれた通りです。


________________________________________________________


…と、今日一日、僕は仕事もそこそこに、こんな妄想をしていました。
「こうあってほしかった」という願望もそこには入っています。


でも、他の方々のブログや感想を見ても、黒幕がなかったことに対する不満は多いですね。
それならばいっそ、こんなのはどうでしょうか?


12/26【日】16:00~22:00 龍馬伝総集編

龍馬暗殺の黒幕がついに明かされる!
未公開映像15分を加えた完全オリジナル龍馬伝!



ホントにやってくれたら、かなり拍手喝采だと思う。



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